Rフェイススタジオ出張所

ゲームや配信のお話。

【ゆかりねっと】棒読みちゃんでしゃべる方法【棒読みちゃん】

こんばんは、こうたです。

 

f:id:k0ta0uchi:20210406215217p:plain

 

今回は、自分でしゃべる代わりに、棒読みちゃんに喋らせる方法をご紹介したいと思います。この方法を使えば、Discordや配信など、様々なシチュエーションで自分の声の代わりに棒読みちゃんに喋らせることが可能です。

 

必要なツール

必要なツールは下記の通りです。

やり方

  1. 棒読みちゃんを解凍して、起動します。
  2. ゆかりねっとを起動して、棒読みちゃんにチェックを入れます。

    f:id:k0ta0uchi:20210406212719p:plain

  3. 右上にある、設定をクリックして、Google Chromeの実行ファイルの場所を指定します。

    f:id:k0ta0uchi:20210406212832p:plain

  4. Google Chromeを開き、「chrome://settings/content/microphone」を開きます。マイクデバイスを選択することが出来るので、使用しているマイクを選択します。

    f:id:k0ta0uchi:20210406213152p:plain

  5. 音声認識を開始するをクリックします。

    f:id:k0ta0uchi:20210406213253p:plain

  6. このような画面が表示され、マイクの使用許可を求めてくるので、許可をクリックします。

    f:id:k0ta0uchi:20210406213342p:plain

  7. 許可したら一度喋ってみてください。設定がうまく行っていれば喋った内容が認識され、棒読みちゃんが喋るはずです。この状態でも喋ってくれますが、マイクとして利用することはできないので次の設定が必要です。
  8. VBケーブルを解凍したら、「VBCABLE_Setup_x64.exe」を起動し、インストールするのですが、この際、右クリックして「管理者として実行」を選択する必要があります。

    f:id:k0ta0uchi:20210406213819p:plain

  9. 次に、EarTrumpetをインストールします。
  10. EarTrumpetを左クリックすると、起動しているアプリ一覧が表示されますので、棒読みちゃんを探し、右クリックします。右上のボタンをクリックすると、どのデバイスで再生するか選択することになりますので、「Cable Input(VB-Audio Virtual Cable)」を選択します。

    f:id:k0ta0uchi:20210406214111p:plain

  11. これで設定は完了です。例えばDiscordで使用したい場合、設定→音声・ビデオを開き、入力デバイスを「Cable Output」にします。

    f:id:k0ta0uchi:20210406214331p:plain

    あとはマイクテストなどで喋れているかどうか、確認してみてください。
 

【OBS Studio】26.0 RC 1で、Virtual Cameraが使えない場合の対処法

f:id:k0ta0uchi:20200905145028p:plain

OBS Studio 26.0 Release Canadicate 1(以下RC1)がリリースされ、Virtual Camera機能が追加されました。Virtual Cameraは、OBSのプレビュー画面をWindows上でカメラとして利用できる機能で、Zoomなどで、カメラしか使えない場合でも、配信画面を表示することができます。

 

インストーラーを使用した場合、インストーラーが勝手に使用できるように登録してくれるのですが、Zip版を利用して、マニュアルでアップデートした場合、この機能が使用できない場合があります。

正常に登録されてる場合、下記画像のように、Start Virtual Cameraボタンが表示されており、押すとVirtual Cameraが動作します。

f:id:k0ta0uchi:20200905145650p:plain

 

正常に表示されていない場合の対処法を下記に記載します。

対処法

Cドライブ直下に「obs-studio」フォルダが有る場合

  1. コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。(Windowsの検索バーで「cmd」と入力し出てきたコマンドプロンプトで「管理者として実行」を押します。)
  2. 下記のコマンドをコマンドプロンプトで登録します。
    • regsvr32 "C:\obs-studio\data\obs-plugins\win-dshow\obs-virtualcam-module32.dll"
    • regsvr32 "C:\obs-studio\data\obs-plugins\win-dshow\obs-virtualcam-module64.dll"

登録が完了したらOBS Studioを起動して、Start Virtual Cameraがあるかどうかを確認します。

【VoiceMeeter Banana】Discordでプツプツする際の対処法メモ【Discord】

f:id:k0ta0uchi:20200715145757p:plain

VoiceMeeterの使用方法を前回の記事でお伝えしましたが、このソフトを使っていると、Discordでの音声通話がプツプツしてしまうという問題が発生する場合があります。(筆者の場合起きている)

この記事ではそういった問題が発生した場合の対処方法を記載します。ただし、どれが効果があるかは環境によって変わってきますので、あくまでもメモ程度として参考にしてください。

 

ASIOを使用している場合

Hardware Output(A1~A3)にASIOを使用している場合、Hardware InputにWDM、KS、MMEなどで同じデバイスを使用すると、競合することになり、プツプツする場合があります。

その場合はまず、Hardware Inputのデバイスから、remove device selectionを選択します。

f:id:k0ta0uchi:20200715151338p:plain

次に、MenuからSystem Settingsを開きます。
使用したいデバイスのしたに、PATCH ASIO Inputs to Stripsという項目があると思うので、そこを1と2に設定します。

f:id:k0ta0uchi:20200715151503p:plain

これでASIOを使用する際に、競合することがなくなりました。

 

Bufferingを増やす

プツプツする際に簡単に調整できるのがBufferingの数値です。Bufferingは音声データをためておき、何かしらシステムでラグが発生しても、そのデータを使ってなめらかに再生するためのものです。この数値を大きくすれば、貯めておけるデータが増え、システムで頻繁にラグが発生しても、なめらかな再生が担保されます。

MenuからSystem Settingsを選択します。使用しているドライバの横にある数値をクリックします。
f:id:k0ta0uchi:20200715152159p:plain

すると、この項目について詳しくなければ変更しないようにしましょうとの警告がでますが、今回は変更したいのでそのままOKを押します。

このようにsample数のリストが表示されます。この数字を大きくすればBufferingもおきくなります。

f:id:k0ta0uchi:20200715152403p:plain

この数値をデフォルトより大きくし、プツプツするかどうか確認してみてください。

※問題がある場合は、かならずデフォルト値を使用することを推奨します。そのため、デフォルト値はかならず覚えておくようにしましょう。

 

16bitに設定する

VoiceMeeterをインストールする際、デバイスとVoiceMeeterの再生ビット数と周波数を合わせることが重要です。

Discordで使用する際は、このビット数を24bitではなく、16bitにすることで、プツプツを防ぐことができるようです。

そのためにはWindowsサウンド設定を開き、使用しているデバイスと、VoiceMeeterのInput/OutputおよびAuxを同じ様に設定する必要があります。

f:id:k0ta0uchi:20200715153052p:plain

バイスをダブルクリックし、詳細を選択すると、規定の形式を選択するドロップダウンがあります。ここから16bitのものを選択しましょう。

f:id:k0ta0uchi:20200715153203p:plain

この際、周波数もすべてのデバイスで統一しておくことが重要です。

 

16bitが選択できない場合

使用しているデバイスによっては、24bitで固定されている場合があります。その際は「ASIO4ALL」と言うソフトウェア/ドライバーを使用して、無理やり16bitに設定することができます。

www.asio4all.org

インストールする際、かならずOff-Line Settingsを有効にしてください。これがないと設定することができません。

f:id:k0ta0uchi:20200715153539p:plain

インストールが完了したら、ASIO4ALLのOff-Line Settingsを開きます。
左側に、デバイスの一覧が表示されているので、使用したいデバイスにチェックを入れます。

f:id:k0ta0uchi:20200715153656p:plain

次に右下にある設定アイコンをクリックし、Force WDM Driver to 16 Bitにチェックを入れます。

f:id:k0ta0uchi:20200715153744p:plain

これでASIO4ALLの設定は完了です。閉じましょう。

最後にVoiceMeeterを開き、Hardware Outを、ASIO4ALLにします。

f:id:k0ta0uchi:20200715153913p:plain

これでデバイスを16bitで再生できるようになりました。