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Rフェイススタジオ出張所

ゲームのお話。

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【ToS】 アドオンを好きなように編集する方法

こんばんは、こうたです。

 

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最近全くToSをプレイしていなかったのですが、ふと巡回していると有名なアドオン作者さんが製作を引退されていました。


このブログでも紹介している、EXP ViewerやZoomyなどの他に、ちょっとグレーではありましたがBoss Tracker等、有用なアドオンを製作されていました。

この方の様に、GitHubで公開されている場合、生のLuaファイルで提供されていることが多いので、編集することは容易ですが、Tree of Savior Addon Managerのみで配布されているアドオン等は、ipfと言うファイルに圧縮&暗号化されており、そのままでは編集することができません。いざ仕様が変更されたときに自分で修正すると言ったことができないようになっています。

そこでこの記事ではipfファイルの暗号化を解除し、luaファイルを取得するまでを備忘録として残しておきたいと思います。

 

注意:日本サーバーは公式でアドオンを使用しても良いとの声明は出されていません。使用する際はご注意ください。また、使用を許可されている国際サーバーでもゲーム性を著しく変更するようなアドオンは認められていません。

 

暗号化を解除する

IPFUnpackerと言うツールがあります。


GitHubページのリリースページから、IPFUnpacker.zipをダウンロードします。
次に、適当な場所に解凍し、パスを通します。

パスの通し方は下記を参照しましょう。

プログラム環境の構築:パスの通し方

 

次に、TreeofSaviorJPフォルダ(ToSがインストールされているディレクトリ)のdataフォルダに入っている、目的のアドオンのipfファイルををコピーし、適当な場所に保存します。

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アドオンのipfファイルはこの様に、ファイル名に絵文字が入っています。暗号化を解除する際に認識してくれませんので、適当にファイル名を編集しましょう。

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次に、コマンドプロンプトを起動し、先ほど保存したパスまで移動し以下のコマンドを入力しましょう。

ipf_unpack <ipfファイル名> decrypt

これで暗号化が解除されます。何かエラーが出た場合は、パスを見直してみるか、ファイル名に絵文字が入ってないかどうか再度確認してみましょう。

 

luaファイルを取り出す

これだけだとipfファイルのままですので、ここからluaファイルを抽出します。

抽出するには「IPF Suite」を使用します。


このページから「IPF_Suite.zip」をダウンロードし、適当な場所に解凍し、「IPFSuite.exe」を起動します。

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こんな画面です。Openをクリックし、先ほど暗号化を解除したipfを選択します。
するとこの様に、luaファイルが見えるようになっています。

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f:id:k0ta0uchi:20161020175405p:plain

暗号化の解除に失敗していると、この様にエラーが発生します。もう一度解除をやり直しましょう。

 

成功している状態で、「Extract All」をクリックし、適当な場所に保存します。

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するとこの様にluaファイルが抽出されます。

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後は自分の好きなように修正を行い、元に戻しましょう。

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