Rフェイススタジオ出張所

ゲームのお話。

Futurerestoreでエラー番号「-8(Unable to send iBEC)」「-10(Unable to place device into restore mode」が出た場合の対処方法

こんにちはこうたです。

 

今日は自分が使ってるiPhoneの話をします。ゲームの話ではなく恐縮です。

 

経緯

これは自分の経緯を語ってるだけですので、必要なTipsをご覧になりたい方はスキップしてください。

iPhoneは脱獄と言われる手法で、iPhone単体では難しかった機能の拡張を行ったりすることができます。脱獄にはできるバージョンが限られており、自分も古いバージョンを使っていました。しかし、今後新しいバージョンで脱獄が可能になるようになるらしく、予めバージョンを新しいバージョンに移行しておこうと思いました。

ただし、新しいバージョンと言っても最新バージョンでは脱獄に必要なExploit(抜け穴みたいなものだと思ってください)が修正されており、最新バージョンである12.1.4の少し手前である12.1.2にアップグレードすることにしました。

 

さて、12.1.2にアップグレードするには、現状必要なshshが発行されていないため、特殊な方法でする必要があります。具体的にはshshのblobを保存してある必要があり、かなり限定的な手法になります。さらに、通常のiTunesではアップグレードできないため、「Futurerestore」と言うツールを使用する必要があります。

準備さえできていれば、この手法を使えば簡単にアップグレードすることができるのですが、そこで問題が生じました。それがエラー番号「-8(Unable to send iBEC)」「-10(Unable to place device into restore mode」です。これは、ドライバーの問題でリカバリーモード及びDFUモードが認識されてない場合生じるようです。これを修正するには、下記の手順を実行します。

(この手法はredditの下記スレッドを参考にしました。)


手順

※この手順を行って生じたいかなる問題にも責任を取ることはできません。自己責任でお願いいたします。

  1. Futurerestoreを使ってアップグレード/ダウングレードを行う。エラー-8が出る。
  2. 端末をUSB接続したままにする。リカバリスクリーンが表示されているはず。
  3. 「デバイスマネージャー」を開く
  4. Apple Recovery (iBoot) USB Composite Device」を見つける
  5. 右クリックして「デバイスのアンインストール」を行う。その際、「ソフトウェアをアンインストールする」にチェックを入れておく。
  6. すべてのApple mobile関係のデバイスが消える。
  7. USBを抜いて、再度差し込む。
  8. Futurerestoreに戻り再度同じコマンドを実行する。(コマンドプロンプトを使用している場合、コマンドプロンプト上で↑キーを押すことで同じコマンドを表示できます。)
  9. これで「-8」エラーが解決します。ただし、端末が緑の画面のまま、Futurerestoreが失敗します。
  10. バイスマネージャーに戻り、再度削除する。(4~6)
  11. 今度はUSBを抜かない
  12. Futurerestoreに戻り、再度実行する。
  13. 端末が再起動し、「-10」が解決する。
  14. アップグレード/ダウングレードが進行し、成功する。

最後に

この手順に従うことにより、自分の環境では無事12.1.2にアップグレードすることができました。ただし、あくまでも自己責任での実行をお願いいたします